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賢いあなたのための「完全副業投資術」
      

まとまった資金での投資は考えていないがポケットマネー程度の少額投資でなら、毎月まとまったへそくりを作りたいあなた
金融危機の様な突発的な暴落をピンチではなく大きなチャンスに変えたいあなた
投資に幅広いバリエーションを持たせ、もっと多様な投資利益を追求したいあなた
現行の株式、先物、FXなどの投資のリスクヘッジの方法を身につけ、ワンランク上の知的投資を目指したいあなた
投資に費やす時間や労力は限られるが、短期間での即効性の高い投資なら可能なあなた
限られたリスクで、もっと投資の醍醐味やスリルを楽しみたいあなた
チャート、情報収集、相場予測などの煩わしい事は嫌いだが、投資は好きなあなた

などなど。
こんなあなたのお悩みや欲求を一気に解消するための知的投資術です。


●投資術の秘密とその成果


この投資術には、チャート、投資情報、そして予想や思惑は一切必要ありません。
もちろん、相場が上がろうと、下がろうと、どちらでも同様に対応でき利益を狙えます。
ただ、毎月1度現れる株式市場の持つ、ある特性を活用した投資術です。
しかし、その利益率には目を見張るものがあるはずです。


まずは、投資成果をご覧下さい。
以下は、金融危機の真っただ中の2008年10月から2009年4月までの結果です。

尚、数値は、投資術の条件に見合ったオプションへの投資における、投資日と価格のみを表記しておりますので、投資成果の概略をご確認下さい。

・2008年10月  
9日に13円〜20円で買い → 10日に1007円(決済)
参考のため金額では、(最低単位として)1万3千円〜2万円 → 100万7千円 です。
以下も同様に、価格×1000 が、投資可能な最低単位の売買金額になります。

・2008年11月  
各投資家により投資判断、成果が明確でなく省略
・2008年12月  
基本的に投資条件に合わず、投資見送り

・2009年1月   
6日に20円で買い → 7日に高値70円

・2009年2月   
12日に20円で買い → 12日に高値50円

・2009年3月  
10日に10円で買い → 11日に高値90円
11日〜12日に20円〜11円で買い → 12日に高値35円

・2009年4月 
8日に5円〜20円で買い →9日に高値60円、10日に140円(決済)
9日に10円で買い → 投資失敗で0円


金融危機時とは真逆の相場環境で、上昇相場の真っただ中、
2005年12月から2006年7月の投資成果はこちら

オプションをあまりご存じの無い方もおられますので、あえて詳細はここでは控えさせていただいておりますが、だいたいの投資成果は、ご確認いただけたと思います。



さて、株式市場にはいくつかの特性や慣習がありますが、この投資術は、
毎月1度必ず現れる特性に焦点を絞り、その特性が特に顕著になる「5日間」(営業日)
を有効に活用する投資術です。

そして、この投資術では、基本的にチャートや相場情報、特に投資家個人の予想や思惑は、
一切必要ないのです。
ただ単に、市場の持つ特性を巧みに利用するだけなのです。


しかし、実はこの特性は、株式や先物投資単体ではそのメリットを受け取り難い性質を持っています。

そこで、

この市場の持つ特性にオプションの持つレバレッジを機能させる事で始めて、
短期間にしかも少額投資で、時には何十倍もの利益をも狙える投資術が完成できるのです



●人の行く裏に道あり花の山

「ここであなたは、心配かもしれません。」

それは、例えばFX投資もレバレッジが効く事で人気があるわけですが、
FXの場合には、このレバレッジが投資額に掛かっているため、時に損失に対しても大きなレバレッジが働き、大変な事態に陥いる個人投資家が後を絶たないと言う事実です。


「しかし、ご安心ください。」

オプションの場合には、レバレッジは、その価格部分に掛かっていますので、価格変動において何倍、何十倍もの爆発的な変動が可能になるのであって、
リスクに関しては、「投資額に限定」されるのです。

ですので、どんなに損をしても、投資額が0円になってしまうだけなのです。
もちろん投資額が0円になる事も、大きなリスクではありますが、
そこで「少額投資」で大きなレバレッジを効かせる事ができる性質が活きてくるわけです。


人は、新たな事に対して抵抗感があるため、現状を維持しようと言う意識が無意識的に働いている様です。
しかし、世の中には「無知なだけで大きな損をしている事」が多々あります。

生き馬の目を抜くと言われる様に、世界中のマネーと投資家がしのぎを削っている株式市場においては、尚更その差は顕著に投資成果に表れてくる事は言うまでもありません。


大勢の投資家は、「同じようなチャートを使い」、「同じような情報に基づき」、そして、
「同じような投資方法で」、投資を行っていますので、非常に過剰競争であり、この様な
競争で勝ち残るのは、至難の業である事は、誰の目にも明らかなのです。

例えるなら、多くの人が大渋滞の幹線道路をノロノロ運転で進み、目的地に着いた頃には疲れ果て、楽しみも使える時間も半減してしまっている中、

裏道事情に詳しく、裏道をスイスイと進み、渋滞組の大勢が到着するころには、既に帰り支度です。
「もう一か所寄って行こうか」、などと他の選択肢さえも生まれてきます。


あなたなら、どちらを選びますか。

もちろん、幹線道路の重要性を真っ向から否定するわけでは決してありませんし、それどころか必要な場合も多々あるのですが、

要は、臨機応変に対応できるための選択肢を持つ事、
つまり、大勢の投資家と明確に違う選択肢を持つ事、こそ、重要だと思うのです。


記憶に新しい、2008年秋の金融危機による大暴落の際に、

「もっと違った対応策を持っていれば」。

と切に感じた個人投資家は圧倒的に多かった様に見受けられました。

あなたは、どうでしたか?

「人の行く裏に道あり、花の山」

あまりにも有名で、あまりにも的を得た相場格言ですが、
是非、これを目指して行動していきたいものです。


●元証券マンだからこその私の思い

申し遅れました、1000倍投資実践会の植田です。

私は、2003年末に行われたオプション取引における税制改正や、ネット証券会社の台頭に伴い、一気に個人投資家にもオプション投資の間口が広がった事をきっかけに、独自のオプション投資術「秘策」を3000人近い方々にご提供させていただきました。


と言いますのも、それまでは課税方式も総合課税(所得と合算)で個人投資家にとっては弊害も多く、また窓口証券会社でのオプション口座開設には、非常に厳しい審査基準や高額の預け入れ資産条件が設けられるなど、口座開設できる投資家は限られていたのです。


私は、1988年から2002年まで証券マンとして14年間証券業務に携わって参りましたので、オプション投資の有用性も熟知していました。

特に、買い建て投資の個人投資家への有用性は長年のクライアントとの取引の中で実証していましたので、当時、まだ殆ど個人投資家には知られていなかったオプションをこのチャンスに是非多くの個人投資家に広めたいと真剣に考えたのでした。


お陰様で思いのほか多くの個人投資家の皆様や投資初心者の皆様にオプション買い建て投資術を認知していただき、ご活用いただく事ができたのですが、

その後、多くのご活用者への情報提供サービス開始のため2006年に販売を終了して以来も、今なおオプション買い建て投資に関するお問い合わせやご要望を数多くいただいているのです。

それどころか、2008年の秋以降には、以前にも増して多くなっているのです。


「秘策」自体は、販売を終了しておりますので、残念ながらご提供できないのですが、
多くのご要望を受け、今回皆様から寄せられた声にお応えでき、最も適していると考える
投資術をご提供させていただく事にさせていただいた次第です。

その投資術とは、前述の「秘策」の中の投資法の1つなのですが、

中でも、誰もが気軽に始めていただけ、毎月決まった時期に投資チャンスが到来し、またオプション買い建て投資の中でも、必要な労力やスキル、知識、そして何より時間も最低限度に抑えられる投資術ですが、爆発力も十分に兼ね備えております。


個人投資家にも非常に有用な投資であるオプション買い建て投資を多くの個人投資家に知っていただき、そして始めていただきたいと強く思います。

そして、この投資術でしっかり利益を出していただく事はもちろん、この投資術をきっかけとして、将来的には、あなたの投資活動にもう一歩踏み込んだオプション買い建て投資を幅広くご活用いただければと願っております。


そして、
「いつ何時、金融危機の様な突発的な事態が起きても、自分には危機を大きなチャンスに変えるための秘策がある」、と
強く確信していただきたいと願っております。


ここまでお付き合いいただきまして感謝です。
大切なお話ですので、もうしばらくお付き合いください。

●そんなに魅力的なオプションって?

さて、ところで「オプションとは、何なのか」、大まかにご説明しますね。
ここで言うオプションとは、日経平均(日経225)を売り買いする権利の事で、その権利を取引する市場がオプション市場なのです。
株式市場などと同様に、毎日活発に取引されています。


例えば、もしあなたが9000円で日経平均を買う権利を持っており、現在の日経平均の価格が9500円だとすると、9500円のものを9000円で買う権利なので、差額の
500円の価値が発生し、価格は500円(実際は丁度500円ではありませんが)となり、買い値が500円より安ければあなたはこの権利を500円で売って、利益を手にする事ができるわけです。

この様に取引に関しては、株式などとほとんど同様にお考えいただけます。


では、今度は逆に、日経平均が8500円の場合についてですが

この場合には、実際の価値は、0円なのですが、実はオプションには毎月決まった期日があり(この期日の事をSQと呼んでいます)、この期日までの間に日経平均が値上がりし、9000円を上回る可能性もありますので、この将来への期待に対し価値が生じるのです。

もちろん期待に対しての価値ですので、価格はかなり安く、数十円や、時には数円などの価格で取引されています。


しかし、実はこの様な場合のオプションが最もレバレッジの効きやすいオプションで、
もし期日までに日経平均が9000円を上回れば、大きな利益になるわけです。


例えば、先ほどの様に、9500円以上に上昇すれば、数十円で買った権利は、500円以上の価値となり、あなたはその価格で売り、何十倍もの利益を得る事も可能なわけです。
もちろん、数円であれば、百倍を超えるわけですが、この様な事も時に起こり得るのです。

以上は、買う権利についてですが、もちろん「売る権利」もあり、考え方は全く同様です。

例えば、9000円で売る権利は、日経平均が9000円を上回る水準では、高いものを安く売る事になり、将来9000円を下回る事への期待価値のみとなります。
逆に9000円を下回る水準では、実際の価値(利益)が発生します。

ただし、「売る権利」の場合も、あくまで売る権利を買う取引であって、売る権利だからと言って取引自体が、売りから入るわけではありません。

オプションについてもう少し詳しく知りたい方は、こちら


どうですか、凄く儲かりそうだと思いませんか。(笑)


確かに、オプションは間違った活用をしなければ、かなり魅力的な投資で、買い建て投資では、投資成果が時には100倍を超える事も可能です。

しばしば、オプションのこの様な部分だけを取り上げて持てもてはやす向きもありますが、
しかし、100倍を超える様なチャンスは、実際には多くても年に数回しかありません。

要するに、
「オプションのレバレッジを如何に有効に活用しながら、数倍程度の成果から、数十倍、そして時には百倍の成果までをも全て網羅して狙えるスタンスを持つ投資方法」、
こそが、問われるわけです。

闇雲に100倍を狙う様な投資では、まるで競馬で闇雲に大穴を狙っている負け組馬券師となんら変わりはなく、単に疲れるだけでしょう。


だからこそ、
この様なレバレッジを持つオプションの特性と、月に一度の市場の持つ特性とを巧みに組み合わせて利用する事が重要で、高い精度で大きな利益を狙える投資が可能となるのです。


5日間オプション買い建て投資術
PDFダウンロード版 62ページ

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●私からあなたへの提案


最後になりましたが、1つ質問です。

「あなたは個人投資家として、投資をどのように位置づけていますか?」


例えば、
1ヶ月間の戦績は、「60戦48勝、勝率80%でリターンは200%超え!」
たまにネット上で、この様な広告を見かけますが、

私は、この様な広告をみると、正直「ゾッ」としてしまいます。
それは、投資を生業にしているプロやデイトレーダーならまだしも、一般的な個人投資家は、この様に投資に投下できる時間や労力はないはずだからです。

また、万一時間があっても、例えこれで儲かったとしても、
「何だか凄く疲れそう」と感じてしまいます。


私は、証券マン時代から、何千人もの個人投資家と関わってきましたが、多くの個人投資家の失敗例、時には大失敗例とごく一部の成功例を見てきた中で、私の考える個人投資家の理想像とは、

「副業としての投資」に徹し、それを確立する事だと痛感します。

仕事や家族や時には趣味などの妨げにならず、迷惑にならず、

そして、何より投資の成果如何で、
日常生活において精神的に不安定にならない事がとても大切だと思います。

人生には、投資の他にも謳歌すべき事がいっぱいあると思うのです。


歴史は繰り返します。
私は毎日朝から晩まで相場にどっぷりつかりながら、証券会社での経験から学びました。

何年か毎に繰り返される相場の大きなうねりの中において、
「大きな相場の終焉では、そのしわ寄せは必ず個人投資家が負わされるのです。」

そして、常に殆どの個人投資家は、知らず知らずのうちに巧みに描かれたこのシナリオに見事にハマってしまう様です。

あなたも、そして私も、
個人投資家である限り、この事を絶対に忘れてはなりません。

そして、その事をしっかり知り、認識しておくだけでも大きく一歩前進するはずなのです。

「人の行く裏に道あり、花の山」

賢いあなたは、大勢と一緒に危険を顧みず、赤信号を渡る負け組ではないはずです。
もちろん、例え一人でもしっかり待って、安全に青信号を堂々と渡る勝ち組のはずです。

●今のチャンスを逃さないための決断

まず価格を見て、今一つ内容について疑問をもたれる方もいるかもしれませんね。(笑)
そんな疑問をもたれるあなたのために、自信を持って目次をお見せしようと思います。

この教材で特に留意したポイントは
・これ一冊でオプションの基礎知識と投資術を正確に理解していただくための十分な説明
・投資術を実用的に掌握していただくために、経験則と豊富な事例を多角的に解説する事により、実際の投資におけるポイントや注意事項などを的確にアドバイスする事
・オプション投資は元より、投資全般においても陥り易い留意点等の情報へも言及する事


目次(全62ページ)
・はじめに、著作権について(4ページ)
・オプションの概略(1ページ)
・オプションとは?買い専用 〜オプションの説明(15ページ)
・5日間オプション買い建て投資術の背景(2ページ)
・5日間オプション買い建て投資術 〜取扱注意(2ページ)
・買い建て価格と損切りについて(2ページ)
・決済(売り)と買い建て枚数について(2ページ)
・指値の意義と有効活用法(2ページ)
・市場のボラティリティーとオプション価格(1ページ)
・勝率の罠(3ページ)
・投資術の事例解説の活用法と注意(1ページ)
・価格条件の重要性について(2ページ)
・2009年(4月、3月、1月)から2008年(12月、10月)の事例と解説(9ページ)
・2006年(7月、6月、4月、1月)から2005年(12月)の事例と解説(12ページ)
・口座開設と、疑似取引の重要性について(2ページ)
・私からの忠告とお願い(2ページ)


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 5日間オプション買い建て投資術
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当教材は、著者と同様の利益が出る事を保証するものではありません。
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